シロアリの種類と作業の流れについて

種類を知ろう

白蟻

ヤマトシロアリ

日本各地に発生しているシロアリです。体長は4ミリから7ミリ程度と小型で、腐食した木材が好物と言われています。雨漏りなどの影響があれば、天井裏などにも発生するでしょう。4月から5月に群飛します。また、巣を作らないので、広い範囲を調査する必要があるのです。

イエシロアリ

世界的に被害を与えているシロアリです。寒さに弱いので、海沿いの温かい地域を好んで発生します。体長は5ミリから9ミリ程で、ヤマトシロアリよりも少し大きいのが特徴でしょう。また、木材が乾燥していても自分で水を運び、湿らせてから食べてしまいます。特定の場所に巣を作るタイプです。

アメリカカンザイシロアリ

海外からやってきた外来種です。家具や木材などにまぎれて国内に侵入します。一般的に港町を中心に発生が確認されているシロアリです。体長は6ミリから8ミリで、巣は作りません。また、他のシロアリが湿った木材を好むのに対し、乾燥した木材を好むのが最大の特徴でしょう。

作業の流れ

電話で相談

まず初めに電話でシロアリ調査の相談をしましょう。業者によっても変わってきますが、基本的に相談は無料です。安心して利用することができるでしょう。シロアリが発生している確証がなくても、まずは連絡してみます。インターネットで相談することもできるので、気軽に利用してみましょう。

現地で調査

相談を受けたら、現地でシロアリ調査を行ないます。基本的に専門の業者が自宅に訪れて、床下の状態などをチェックするのです。気になる箇所があれば、そちらも見てもらうと良いでしょう。調査が終わったら、その場でおおよその見積もりを出してくれます。素早い対応をしてくれるでしょう。

検討する

見積もりが分かったら、予算と比較して検討してみましょう。しっかりと納得ができるまで検討するようにします。また、見積もりに関して不明な点がある場合は、スタッフに相談してみましょう。疑問を解消することができるはずです。見積もりに納得できた場合は、業者に連絡を入れましょう。

作業を行なう

作業については、自分の都合の良い日に行なうようにしましょう。作業日が決まったら、予定された日に業者のスタッフが来て作業を行ないます。プロがしっかりとした施工を行ってくれるはずです。作業に関して分からないことがあれば、質問するようにしましょう。

料金の支払い

料金の支払いは、基本的に施工後に行なわれます。お会計をした後にシロアリ調査は完了となるのです。また、優秀な業者ではアフターケアも充実しています。施工後にトラブルが発生しても保証がついてくるので、安心です。施工後の相談に関してもしっかりと対応してくれます。